「わからない」という方法 (集英社新書)

「わからない」という方法 (集英社新書)
「わからない」という方法 (集英社新書)
橋本治
集英社
2001年4月22日
3件の記録
  • まえがきと第一章が一番面白かったな。次に第二章(編み物の話)。 「わかる」から新しい「わからない」に出会ったら、挫折している自分自身を素直に認めて、挫折を肯定し、スタート地点として設定し直す。わからないは根性であり覚悟であり、スタート地点である。身体を動かして一人で地を這ってわからないをやる。ふんふん、確かにな、と思ってここ数日は定めた方向に向かって色々動いてみた。 女が女に編み物を教える=人生、という視点は目から鱗だった。私はなんという自由な社会で自由に編み物ができているんだろう。揃っていないしっちゃかめっちゃかな編み目でも何も言われない。編み物が女の人生でない2026年は素晴らしい。 一方、桃尻語訳枕草子のくだりでは女言葉だのなんだのが始まってなんだかげんなりしてしまった。昔の本だから仕方ないのかもしれないけど。
  • まえがきからもう面白いぞ!!
  • ゆい
    ゆい
    @tabataba_8888
    2026年1月11日
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