ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法 (集英社文庫)

ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法 (集英社文庫)
ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法 (集英社文庫)
津村記久子
深澤真紀
集英社
2017年1月25日
1件の記録
  • 初版で読んだのが2013年、その時よりも今の方が面白さを身に取り込めたと思う。仕事編では、この本が出た時の深澤さんの歳と今の自分の歳が近いからか、仕事上で気をつけなければと思うくだりがあった。仕事で関わる人に干渉しすぎない、介入しすぎない、待ちの姿勢を保つ、などなど。あと、尊敬されたがっていないか、という視点も常に気をつけたいところだ。 この本に書いてある、 ダメなりに楽しんで生きよう、力を抜いて というメッセージに深く共感する。ありもので生きるって大切な姿勢だ。 見栄日常、見栄消費、見栄恋愛のくだり、2013よりも今の方が明らかに加速している。唸る。 昔の私も今の私も「女子」という言葉に対して特に思うところはない。2013年は女子力という言葉をよく聴いた。今はそれほどでもない。それでいいと思う。
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