多様体とは何か 空間と次元から学ぶ現代科学の基礎概念

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- 数学愉快だ宇都宮@manifold2026年3月15日読み終わった面白かったです。 松本先生の多様体と比べて、この本では多様体ってざっくりこんなイメージだよね、という事が書かれていました。「多様体の気持ち」といった内容です。 例えば、円周×円周でドーナツを作るノリで、円周×円周×円周というものを作れるよね、という話。円周×円周×円周って、時計の長針と短針と秒針で考えられるよね(例えば1時2分3秒なら座標(1,2,3)と表せる)。でも円周×円周×円周って、3次元空間の中に存在できそうにない(埋め込めそうにない)よね。そんな風に、実生活でも4次元空間って考えられるよね。といった事が書かれていました。 内容を全て理解するのは、僕には難しかったです。ざっくり本全体の文字を眺めるだけ、分かるところはちょっとある、といった調子でした。しかし、何となく多様体ってこんな感じだな、というのが掴めた気がします。
