戦国武将の手紙を読む: 浮かびあがる人間模様 (中公新書 2084)

戦国武将の手紙を読む: 浮かびあがる人間模様 (中公新書 2084)
戦国武将の手紙を読む: 浮かびあがる人間模様 (中公新書 2084)
小和田哲男
中央公論新社
2010年11月25日
1件の記録
  • 平蜘蛛
    平蜘蛛
    @hiragumo
    2026年5月16日
    非情に面白かった。 20人の戦国武将が綴った手紙について、書かれた背景とともに解説してくれている。 特に、山中幸盛(鹿之助)や松永久秀、吉川経家など、少々マイナーな武将の手紙も取り上げられているのが良かった。 手紙の内容についての解説はさるものながら、その手紙が書かれた際の状況を歴史に詳しくない人でも分かるように丁寧に記してくれているところに、筆者の心遣いが感じられる。 戦国武将というと、ヒーローとして偶像化されたイメージが存在するが、それぞれの手紙から、当時を生きた人間としての心情が読み取れ、非常に新鮮な学習体験となった。
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