ひこばえ

ひこばえ
ひこばえ
重松清
朝日新聞出版
2020年3月6日
3件の記録
  • とまこ
    @HYSK0531
    2026年8月23日
  • とまこ
    @HYSK0531
    2026年8月23日
    おじいちゃんになるタイミングで、骨壺になった父と再会。 遺骨の引き取り、遺品整理は初めこそ迷惑としか思えなかったが、父と生前関わってきた人たちの出会いで父と息子の関係が少しずつ動きだす。 知らない父を知り驚いたりがっかりしたり。なにが本当なのかはわからないけど少しずつ「それでいい」と受容してゆく。 設定は普通じゃないけど、父と息子の関係の物語。 数年前に父を亡くし、最近孫が生まれたタイミングに読んだ。 亡くなってから知らないを父のことを知ったり、消えていた幼少期の出来事を思い出したりして、父不在のままでも関係は続いている。 なにかがあれば父から私、そこから息子や孫に「ひこばえ」が芽生えるのかなと温かくなる。 また老いていく生き方にもふれて、老い方にもコツがあり、努力が必要で上手い下手の差が出てしまうらしい。 これまでとこれからの生き方(出会いと学び)が老いに活きてくることを忘れずに老いいこう。 神田さんの言葉 「家族ってのは面倒で、手間暇がかかる。夫婦仲もそうだし、子育てもそうだし・・・歳を取るのや死んでいくのも、おそらく子育て以上に面倒で、手間暇かかるんだ」 ※面倒でも迷惑ではない
  • とまこ
    @HYSK0531
    2026年8月19日
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