日ソ戦争

日ソ戦争
日ソ戦争
麻田雅文
中央公論新社
2024年4月22日
10件の記録
  • 秋沓
    秋沓
    @akitou_36
    2025年5月15日
  • でん
    でん
    @den746book
    2025年5月1日
    会社の喫煙所で話していて読みたくなった
  • haaaaaaaana
    haaaaaaaana
    @haaaaaaaana
    2025年4月23日
  • 秋沓
    秋沓
    @akitou_36
    2025年4月18日
  • Hayashi
    Hayashi
    @books_884
    2025年3月27日
  • コタ
    コタ
    @hts
    2025年3月10日
    読了しました。終戦前後の日本とソ連の戦闘はなんとなく知ってはいましたが、これ程まとまった記述として読んだのは初めての経験でした。具体的な内容は本書に譲るとして、印象的なのは戦争は大変だということ。日本がポツダム宣言を受諾して降伏しても、相手が戦争をやめてくれる訳でもないし、いろいろな不条理が起こり、それに対処しなくてはならないのがなんともやるせない。結局、戦争が起こらないようにするということなのかのもしれないですが、それでさえ相手次第だし、突き詰めると究極の抑止力を持つ他ないのか、などと思い、結局やるせ無いことこの上無い。
  • さわら
    @sawara_fish
    2025年3月9日
  • さわら
    @sawara_fish
    2025年3月6日
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