自我と無意識

自我と無意識
自我と無意識
C.G.ユング(著)
松代洋一(翻訳)
渡辺学(翻訳)
MediaDo
2025年2月28日
1件の記録
  • CandidE
    CandidE
    @araxia
    2025年7月1日
    20歳前後に本作をよく読んだ。それからだいぶ経った現在の感想が当時と何ら変わらないことに自身で愕然する。何の成長があったのか? と。 およそ、極限状態以外の人の魂の有り様が全てここに抽象ではあるが収められていて、それは文学における骨格のカタログに等しい。そんな感想であり、相変わらずいい加減であり、軟弱である自身に忸怩たる思い。私のベンチマーク。
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