空が青いから白をえらんだのです―奈良少年刑務所詩集―(新潮文庫)

3件の記録
あやぺぽ@ayap2026年8月14日読み終わったもちろん彼らは、加害者だ。 だけどその要因は個人の責任のみだろうか。 そういう社会に自分は果たして生きていたいか。 幼稚園も、小学校も通った経験がなく、童謡を知らない受刑者。 今まで何度『知らない』ことで馬鹿にされ、傷ついてきたことだろう。 教育の大きな力を感じることが出来た。 著者が感じたように、『教わる』『教える』立場を越え、対人間同士になった時に本当に分かり合えるのだろうと教えられた。 私も子どもたちを助けているようで、実のところいつも自分自身が救われている☺️✨



