日曜日の鯖
@_0213
1900年1月1日

明日の僕に風が吹く
乾ルカ
かつて読んだ
お気に入り
何度も読み返してる
大好きな本。主人公の考え方や島民の厚かましさに腹が立つことはあれど、少年の素直な考え方や揺れ動く気持ち、変わっていく生き方は本当に尊敬する。ウトウという鳥の帰巣シーンがあるが、YouTubeにあげてくれている人がいるのでそれを見て彼らの感じた景色を想像しながら読んだ。
私はこの本を読んでからエピペン(アナフィラキシーショックに対する一時的な緩和のための注射)の使い方を定期的に調べている。誰かの命を救うということは責任を負う事になるし、結果が伴わなければこの主人公のように心に傷を負うかもしれないが、この本を好きだと胸を張って言いたいため、自分がエピペンに対しまったく知らないですというスタンスを取りたくない。知らない人に対してどうこう思うことはない。自分がそうでありたいというだけ。生き方の問題。後悔しないか、ということ