そばくん "敗者のゲーム[原著第8版]" 2026年3月26日

敗者のゲーム[原著第8版]
敗者のゲーム[原著第8版]
チャールズ・エリス,
鹿毛房子,
鹿毛雄二
📕📗📘📙 📕📗📘📙 📕📗📘📙 📕📗📘 資産運用や経済について全くの無知だった私が、最近ようやく新NISAを始めました。そんな中で手にしたのが『敗者のゲーム』です。正直、専門用語が多く、すべてのページを理解できたわけではありません。しかし、読み進めるうちに「なぜ個人投資家が市場に勝てないのか」という核心部分に触れ、投資に対する見方が根本から変わる衝撃を受けました。 この本で最もハッとさせられたのは、「市場に居続けること」の重要性です。世界経済は長期的には必ず成長を続ける。当たり前のことのように思えますが、その重みを深く理解できました。もし世界経済が再起不能なほど後退するなら、それは世界大戦や人類存亡の危機であり、もはや投資どころではない事態です。そうでない限り、一時的な暴落に怯えて市場を去る必要はないのだと、妙に納得できました。 また、分散投資の捉え方も変わりました。これまでは「倒産のリスクを分散するための守り」だと思っていましたが、実はもっとポジティブな意味があったのです。世界経済全体が成長する以上、その恩恵を漏らさず受けるためには、市場全体に満遍なく手を出しておく必要があります。 エリスが説く「稲妻が輝く瞬間に居合わせる」ことの大切さ。特定の銘柄に絞ってその急成長を逃すことこそが最大のリスクであるという考え方は、私にとって非常に前向きな発見でした。 学校では教わらないお金の勉強を、20代(もうすぐ30ですが、、、)という早い段階で始められたことは、自分にとって大きな財産になると感じています。本の内容を100%読み切る必要はないのかもしれません。「淡々とインデックス投資を続けることが、結果として最も賢い選択になる。この確信が得られただけで、この本を開いた価値は十分にありました。難しい事はしなくても良いんだ。という安心感も生まれました。 これからも、学びながらチャレンジを続けていきたいと思います。 📕📗📘📙 📕📗📘📙 📕📗📘📙 📕📗📘
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