なおまる
@naomaru
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「スキルは掛け算」と言います。別々に磨いてきた複数のスキルを組み合わせることで、キャリアにおいてその効果を相乗的に高めるという考え方です。
たとえば、「プログラミング」✕「デザイン」。プログラミングができれば、機能的なウェブサイトやアプリを作れるかもしれません。
しかし、そこにデザインのスキルが加われば、機能も見た目も魅力的なプロダクトを作ることができるでしょうし、開発チームへのディレクションの役割で活躍できるかもしれません。
英語力も同じです。しかも、英語は、他のスキルと比べて組み合わせを選びません。
なおまる
@naomaru
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聞くに、少なくとも米国人は、相手の英語の正しさやアクセントを気にすることはほとんどないのだそうです。もちろん、日本人の多くが特に(スピーキングを苦手とすることは認識しているものの、我々日本人が外国人のいわゆ「カタコト日本語」に過敏に反応するのとは全く感覚が違う、とのことでした。
たしかに、これまでわたしが仕事を共にしてきた海外パートナーや取引先との関係性を思い返してみると、彼らの根底には、日本の製品品質、高度な社会インフラ、教育水準、秩序正しさなど、あらゆる「日本らしさ」への敬意がありました。ベースとして彼らは、わたしたちの声を聞きたがっています。
しかし、多くの場面において、わたしたち日本人がそうした期待に応えきれていないのも事実です。「
なおまる
@naomaru
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基礎文法の学習が、その後の語学習得の土台を作ってくれたと感じます。つまり、主語(S)、動詞(V)、補語(C)、目的語(0)の4要素からなる基本5文型の理解が、英語の熟達には極めて重要だということです。なぜなら、どんなに洗練された表現も、文章にする際はこの基本文型の構造の中で使用されるからです。