
はぐ
@hagumi8989
2026年4月2日

N (集英社文庫)
道尾秀介
読み終わった
読む順番で色が変わる物語。
名のない毒液と花
眠らない刑事と犬
飛べない雄蜂の嘘
落ちない魔球と鳥
消えない硝子の星
笑わない少女の死
の順で読んだら、良い感じに前の章に引っ張られて、あれ!? となって面白かった!
伊坂幸太郎「ラッシュライフ」が好きなので、さらに進化させたような感じだなーと思った。
同じ街の時系列バラバラの話かと思いきや、ダブリンが出てきて、どう収まるんだろう? と思ったら、英語の話せない元英語教師の罪の話で終わってしまい、しかも、少女が明らかにオリアナで、直前に希望のある終わり方をしていただけになんとも……って気持ちになってしまった。でも、この話を先に知っていたら、それはそれでどう感じたのかなーとも考えてしまう。

