小森江ジム "戦争論" 1900年1月1日

戦争論
戦争論
カルル・フォン・クラウゼヴィッツ,
日本クラウゼヴィッツ学会
帯の"戦争は他の手段を持ってする政策の継続にすぎない"の文に感心してアマゾンでポチったクラウゼヴィッツの戦争論。 現在、1章と2章まで読んだ。 今の国際情勢と照らし合わせると中々に納得できる内容。 3章に入る前に一度読み返している。 予想外なことに序文が良かった 書いたのは著者の妻マリー。 読むと戦争論は夫婦二人三脚で書いたものだったが、完成間近でクラウゼヴィッツが先立った後、マリーが出版した。 文からして(現在から約2世紀前のジェンダー格差を考慮しても)生前の著者は妻を大変信頼していたことが伺える内容で、まるで朝ドラの最終回のような感動的な文だった。
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