ドリブル山中 "パトリックと本を読む" 2026年4月5日

パトリックと本を読む
パトリックと本を読む
ミシェル・クオ,
神田由布子
2026.4.4 京都の独立系書店 puolulkkamilさんで購入 毎月行われている読書会終わりに、主催者である作家折小野さんより白水社のイベントで本を紹介されていたなかの1冊 今、1番刺さる本だった 僕は38歳になる。 身近で本を読まない、いや読めない人がいることに最近になって気がついた 読まないことが問題ではなく、そんな人ほど社会に対しての不平不満が多いと僕は感じてしまう。 世の中なんてものは、正論だけでまわってるわけでもないし理不尽なことだって山程ある。 名著と呼ばれる本を手に取って軽くめくればそんなことすぐにわかるのにと思ってしまう 漫画でも山程そんなパターンあるはずなのにどうも読み解けてないらしい 日本においての三大義務 勤労・納税・教育 残念ながら嫌でも働かないといけないし、税金も納めなければいけない そして教育も受けなければいけない これは守るべきルールとして定められている その環境下でどのように考え、人様に迷惑をかけずに社会貢献すべきなのか ちょうど1章を読み終えたところで この本を購入して良かったと心から思っている ハーバード出身の台湾系アメリカ人女性がアメリカの貧しい地域で教鞭を振るった際に試みたことが 800ドルもの大金を使い生徒に刺さりような本をチョイスして与えたことだった こんな先生に巡り会えたらおそらく僕自身も人生観が大き く変わっていたような気がする ただ、本の魅力といいうのはまさにココなのかもしれない 文面の中で出会ってる感覚に陥られせてくれるし助けられたりもする 彼女は、それを生徒に伝えたかったように感じた 第一部の終盤では彼女の台湾人の両親が登場する 親心も理解できる タイトルにあるパトリックの人物像もわかりやすく描かれている 続きはまた明日にしようとおもう
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