ゆき
@yu-ki
p24
お腹が空いたような気がしても、実際は空腹ではないことも多い。1日3食バランスの取れた食事をとり、午後のおやつも食べていたら、おそらくお腹は減っていないはずだ。〜こんど完食をしたくなったら、大きなグラス一杯のお水にレモンを浮かべて飲んで、20分待ってみよう。たぶん、空腹感はおさまっているはず。
それとも、喉も渇いていないし、お腹が減っているはずもないのなら、ひょっとして退屈してるのでは?手持ち無沙汰で、つい感触してしまった経験のある人も多いはず。
ゆき
@yu-ki
p62
「10着のワードローブ」のポイントは、似合わない服や、ほのんど着ていない服ら質の悪い服であふれ帰っているクローゼットとおさらばすること、ら最終的な目標は、自分らしさを表現してくれるだいすきな服ばかりにすること。
ゆき
@yu-ki
p65
ワードローブ整理のためのチェック項目
*この服はまだ気に入っている?
*この服はちゃんと着ている?
*この服のサイズはまだぴったりで、ちゃんと似合っている?
*この服は、いまのわたしらしいと言える?
ゆき
@yu-ki
p69
わたしが試しに1ヶ月間きっちりと「10着のワードローブ」で過ごしてみたときに、書き留めたことをいくつかご紹介しよう。
*朝、クローゼットの扉を開けるたびに嬉しくなる
*買い物欲がおさまってきた
*落ち着いた気分でショッピングを楽しめるようになった
*服がくたびれてきたタイミングを見極められるようになる
ゆき
@yu-ki
p150
「散らかり物」というのは、「家にあるけれどあまり気に入っていない物」とも言える。たとえば、大事な人からの贈り物でも、残念ながらあなたの家のインテリアには合わない物。
それから、本来そこにあるべきでないものが、ごちゃごちゃと置いてあるのも「散らかり物」。
ゆき
@yu-ki
p206
『アメリ』こ登場人物たちのように、マダム・シックの一家もささやかなことに喜びを見出していた。マダム・シックは、朝食の準備をしながらラジオを聴くのが好きだった。イチゴのタルトを作るときには、イチゴの向きをきちんとそろえて美しく並べるのが好きだった。〜そんな彼らがぶるたーにゅの別荘で過ごす夏のヴァカンスは、穏やかな喜びにあふれていた。
彼らの楽しみはささやかで、言ってみれば同じことの繰り返しだった。けれども、彼らは毎日の暮らしの中でマンネリになりがちなことを楽しんでしまう方法を見出していた。
ゆき
@yu-ki
p207
ささやかな喜びを味わうというのは、人生にわくわくすること。今という瞬間を精一杯に生きて、どんな小さなことにも目をとめること。ユーモアのセンスをもって、上を向いて、人生で何が起きてもしっかりと受け止める覚悟ができていること。
ゆき
@yu-ki
p210
マダム・シックは毎日繰り返される家事を心から楽しんでいた。〜
マダムは素敵なガウンを着て、スリッパを履いてキッチンへ行き、朝のラジオ番組を聴きながら、パーコレーターでコーヒーを淹れ、自分のための紅茶も淹れたら、自家製のジャムなどをテーブルに並べる。〜
けれども、朝食の準備のために早起きするのが大変、などとマダムがこぼしていたことは一度もなかった。マダムは毎日の家事に喜びを感じていたのだと思う。そうやって家事や雑用を楽しめるようになると、来る日も来る日も同じことを繰り返すのも、それほどつらく感じなくなる。

