路地裏
@arukumeganedesu
2026年5月4日
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>全日本同和会初代会長の柳井政雄は、部落解放全国委員会山口県連合会を足場に同和運動に参加したが、もともとは任侠の世界にいた保守の人。反天皇、階級闘争を基本路線とする解放委員会とは、どうしても肌が合わなかった。
「同和運動は思想以前の問題ではないのか。なぜ社会主義政策でないと部落問題は解決しないというのか」
こんな発言を集会などで繰り返す柳井は、県連の社会主義信奉者やそれを支える解放委員会中央との間で溝を広げた。
(中略)弟は、49年3月、隣の宇部市にメンズショップ小郡商事を開業する。これが63年に株式会社化され続けて現在のユニクロとなった。
野中広務について書かれている部分も興味深かった。
>「叩き上げの大物」にありがちな利益誘導の形跡は、野中の地元・園部町に残ってはいない。(中略)逆に「野中らしさ」を伝えるのが、政界引退後も地元で、亡くなるまで福祉に関与し続けたことである。