
巫女
@twinkleroom46
2026年4月26日
RIKO -女神の永遠ー
柴田よしき
読み終わった
読書日記
2026.4.26
聖なる黒夜のスピンオフ元にして後日談にあたる作品。ちょうどKindle Unlimited読み放題入りしていたので、なんちゅうタイミングだ…と思いながら!
聖なる黒夜から入っているおかげで脇の警察側人物の名前が入ってきやすくて助かる〜!安藤さんとか、聖なる黒夜では厄介な天才って感じだったけれど、本作ではただの男だなあという印象を覚えるのが不思議な感じ。
総じての感想は、本編で起きることはかなりきついけれど、聖なる黒夜よりは辛くないという印象。読んでて苦しくないのは私が女だからなのかもだけれど、逆に女だから苦しいみたいなのもあり…
緑子が受けた苦しみが愛情と性欲を歪ませた、もしくはそういう認識を緑子に与えたというのはちょっと理解できるんですよね(⚠︎この感想は後続のシリーズで認識を改めることになります)
「お前が好きだ」と言いながらぽんぽん他の人間に懸想したり関係を持ったり、今関係を持っているのに昔の男が忘れられずにいる聖なる黒夜の男たちよりよっぽどましだと思う…(⚠︎この感想は後続のシリーズで認識を改めることになります)
いやまあ男だろうが女だろうがやっていることはどれもこれも最低ですが
緑子が母となってこれからどうなっていくのか、そして麻生と山内がどう絡んでくるのかとても続きが楽しみ…楽しみなんですけどしんどい…!