
高井戸
@takaido
2017年1月17日
奪取(上)
真保裕一
これを読んだ当時、職場の憧れの年上男性がオススメしてくれた本。私はこういうサスペンス系?クライム系?の物語が苦手で、しかもこれに関しては分厚い上下巻。マジで腰が重たかったけど、憧れの人が勧めてくれたものを読まないわけにはいかない。最初は渋々読んでたけど、読み始めてたらなんとまぁ面白い。ハマってスルスル読んだ。いつもは静かな環境じゃないと本を読めないタイプだけど、これを読んでる時期に限っては電車内でも夢中で読んだ。ある日、家の最寄駅に着いたときはもうすぐ下巻を読み終わる大クライマックスのところで、駅から家に向かう時間すらも惜しくて、駅のホームのベンチで読み切った思い出。出会えてよかった、憧れの人にも、この本にも。