ももも "ハンニバル(下)" 2026年5月23日

ももも
ももも
@haraboon
2026年5月23日
ハンニバル(下)
ハンニバル(下)
トマス・ハリス,
高見浩
正直上巻読んだ後はこのあと2人の逃走劇と逮捕劇が始まって3人くらいが喰われて〜、あ。映画ではレクター博士逃げてたよな〜ってイメージしてたけど、下巻を読み終えて顎が外れた 正直にいうと小説の終わり方の方が好きかな あークラリスちゃん。。。アーディリアもクロフォードとも自分の中で決別してレクターの元へ行ってしまったのね。シクシクと思ったけど、レクターの深い精神操作されれば無理もない まぁクラリスもレクターと同様記憶の宮殿でいつでも会えるみたいな話もあったから、本人が幸せならいいのかなぁ?と思った 下巻を読んでる途中正直読むのが辛かった レクターが細かく描写されてる感じやフィレンツェの細かい描写、キリスト教の細かい話は、いらないと感じてた 早くクラリスとレクターの火花ぶつかるバッチバチの逮捕劇、逃走劇が始まればいいと思ってたが、終わりに近づくにつれ、全てが繋がる(?)って読み終えた時の充足感は心地よかった メイスンの悪、レクターの悪、マーゴの悪、ピエロの悪、グランドラーの悪、現代の価値観、善悪では判断できないこの渦巻く悪を食べ終えた事、最高だと思えた。
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