鎖骨くらっしゃー
@seaforest
2026年5月26日

幻想運河 (講談社文庫 あ 58-8)
有栖川有栖
読み終わった
古本屋で気になったので買って読んだ。引き込まれる文章で、かなりのめり込んで一気に読めた。
大阪とアムステルダムで起きたバラバラ殺人事件の謎解きがメインの話かと思っていたが、アムステルダムで知り合った人物が事件によって動かされる心情をメインに書いていたように感じる。完全な推理物だと思って買ったので真相を読者の想像に任せるような結末に少しモヤモヤした。
ドラッグを使用した際の描写が印象的。

