華氏423
@fahrenheit423
2026年6月14日

読んでる
「(国教が)宗教ではない」(宗教とは何かが定義されるのは無宗教あってこそで、そうでなければ「真理ではない」などが適切では?無宗教という対比概念はそこそこ近代の発想でその地盤となる神を否定する思想がないなかで出るものではない)、「(主神のお告げにて私は)拝水教の水神である」(水を信奉すると水の神で重複するうえ、信ずるもののない初の託宣の段階ではむしろ自分のこそ真の神などと主張することはあっても水のみを信奉するものに対象を絞るような発言は合理性がない)、無学の孤児が行動理由として「平等のため」を主張する(身分制が大前提の常識で親もなく学もないスラムの子から出ることが期待される発言でもなければ、そもそも前述の思想的観点同様の理由で平等がどこから希求されたのか文化的な素地がなさすぎる)、など宗教・思想成熟に対する解像度・言葉選びがガダガタすぎてまるで頭に入ってこない。現代日本の価値観を保持したキャラクターでまるで異なる政治宗教戦争観のおままごとをしているようで粗末な異世界転生もののようなストレスが…
これが謎解きの違和感だというならまあ…だけどこのまま押し切るならめげそう