しゅがー(仮)
@Reader_S
2026年7月4日
密室殺人ゲーム・マニアックス
歌野晶午
読み終わった
読了!
やはり、やはり裏を貫く犯人の正体はわかりやすい。
いや明確に推理したわけではないんだけど匂わせとか振る舞いの理由の想像とか口調の違和感とか最初の犯人のあり方とか章タイトルとかそういうもので「こうだろな」と思ったらそれが当たる。そりゃあこういう設定にしたらこういう正体を使いたくなるよな!!
成立させ方にはちょっと無理ある気もするけど。
ロマンを過不足なく叶えてくれると言えばそうなのかもしれない。
今回は謎解き部分に謎が多めに残る。そこのモヤモヤ解消したかったな⋯⋯! そこがバチッとはまる瞬間に本シリーズの味を感じてるから しかし作中でも言われるように出題者が正解としたものが正解だからな⋯⋯!
あとがき(途中までしか読んでない)いわく今回は外伝みたいなものらしいからその意味でもこの後味の違いはそういうものなのかもしれない。
〈頭狂人〉〈044APD〉〈aXe〉〈ザンギャ君〉〈伴道全教授〉ここまでくると?これらの登場人物に愛着が湧く。※変な話だが。
それはそうと044APDには車のアイコン使ってて欲しかった〜〜!!
もしシリーズの新しい作品が出たら読みたいかもしれない。
最初の一冊ではキャラの性格が合わず読みづらさを感じたり正体の謎で衝撃を受けられずしょんぼり?したりしたものだがこのワールドが癖になってきている
楽しみました
しゅがー(仮)
@Reader_S
出題者を著者とするならば
参加型にのっとってこちらで真相を推理すべきなのか
答え合わせはこないけど
作中で完結する物語だと思ってたから急にメタめいた台詞が出てきたときには3巻目にして急に読者への挑戦やるのか?ってちょっとイラッとしちゃった
世界へ積極的に不純物を入れるような感じがして
そこで読者の世界と繋げる感覚を作るのもこの作品のテーマに被せての演出と意図なのかもな
実際、作中の5人を「閉じた世界」として楽しんでいたわけで
個人的に「閉じた世界」の物語って好き