
Kenny
@Yoshida4970
2026年7月9日
百年の時効
伏尾美紀
かつて読んだ
2月に読了
分厚い本だが、読み始めれば、すぐに面白い本だとわかる。 100年前の一家惨殺事件の捜査から始まる。
初動捜査の失敗じゃないか等、担当刑事2人は、執念で犯人を追いかける。 決定的な決め手を掴めないまま50年がすぎ、1人の刑事は、亡くなり、もう一人は、退職しても、隠れて捜査を続け、克明に記した調書を取り続ける。
50年後、ある人物の孤独死をきっかけに、事件は、息を吹きかえし、平成、令和と、現代にまで、調書をバトンにして、女性刑事を中心に、執念の追跡に命をかける。
ヒップポップ
昭和49年の惨劇、令和の死体から届いた「告白文」
550ページ超の圧倒的ボリュームが、一瞬で溶けていく!
昭和・平成・令和――3つの時代を駆け抜ける大巨編
科学捜査が進化しても、変わらないのは人間の執念
4人の刑事が命がけで繋いだ「捜査のバトン」を見届けろ!
吉川英治文学新人賞&大藪春彦賞のダブル受賞は伊達じゃない!





