はるの・よこ "聖なる黒夜" 2026年8月1日

聖なる黒夜
聖なる黒夜
柴田よしき
p.129 女が懐かしいのだ、と麻生は思った。冷蔵庫に甘いおやつをしのばせておいたり、男のからだをタオルで拭くのを楽しんでいるような、女の習性が懐かしいのだ。
はるの・よこ
はるの・よこ
@haruno_yoko
いじらしくて、情けなくて、可愛くて、どうしようもない。信念が揺らぐとき、情念が捻じくれる。受け止めて生きるには大きすぎるのに手放せないんだな。 読み終えたらもっと知りたくなったので私立探偵・麻生龍太郎も借りてきた。及川のことも知りたい。
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