
遠泳
@heibon3
2026年7月25日

海辺のカフカ(下)(新潮文庫)
村上春樹
読み終わった
夏帆が出たし、先に村上春樹の読んでない長編を読んでいこうと決意して読んだ。
ねじまき鳥クロニクルを読んだ時にこれ以上の作品は無い、もうこれ以降の村上春樹は読まなくてもいいと思っていたが、他も読んでいってもいいかなと思えるくらいには良かった。
過去の作品と通底するモチーフやテーマも内包されており、良くも悪くもねじまき鳥以降の作品なんだと感じる。
15歳の時に読んでいればもっと違った読書体験になったんだろうと思うが、20代が終わろうとしている今読むと星野青年により感情移入してしまう。