小森江ジム "戦争論" 1900年1月1日

戦争論
戦争論
カルル・フォン・クラウゼヴィッツ,
日本クラウゼヴィッツ学会
ひと月前に読み終えた。 読み進めるながら感じたことは、戦争は政治や社会生活の一部で、人間社会の営みの一部なのだということ。 社会生活と戦争には共通する部分が多かった。 例えば、スポーツ(e-スポーツも含む)や、職場で「ここぞ」という時に発揮されるメンタリティについて書いてあったり、 指揮を取る人と、現場の末端にいる人では求められる能力や仕事が違うこと、 ある状況を想定した訓練や練習をすることが大切だということ(地震、火災、不審者などの避難訓練や、スポーツでの連携プレーなど、だから自衛隊の訓練はあんな過酷なのか…そんな極限状態が戦争中には起きるということかと……)。 読んで良かった。興味深い本だった。
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