
神崎紗々
@ainu-3109
1900年1月1日
死亡遊戯で飯を食う。10
ねこめたる,
鵜飼有志
読み終わった
書くの忘れていたので……
正直、期待と不安が入り交じっており、怖かった。幽鬼の生死に関しては全く心配してなかったが、幽鬼が幽鬼で無くなってしまうかも、という恐怖があった。
ゴーストハウスでの立ち上がりの動機が、自身に物語を付与することでの、死ねない理由を外付けしたことによる強化だったから、それを失っていくような姿に、それは私が惚れた幽鬼なのか。なくした幽鬼はどう生きるのか。
蓋を開ければ幽鬼は幽鬼だったし、えぐさがまして、たしかに人らしさがなくなってきたとは思うが、鬼の幽霊だし、彼女は何があろうと彼女であり続けたのだと再認識した。