ワンコスキー "センス・オブ・ワンダー" 2026年8月11日

センス・オブ・ワンダー
センス・オブ・ワンダー
レイチェル・カーソン
最高の本ですね!!「沈黙の春」で有名なレイチェル・カーソン氏の最後の一冊です。道半ばで逝去されたので50ページほどの短い本ですが、レイチェルとその甥が自然の中で楽しむ様子が描かれており、生活のなかで自然の神秘さ、美しさに驚嘆する感覚「センス・オブ・ワンダー」の大切さを語っています。 それはつまり、たとえ自然に対する知識が無くても大丈夫。動植物の名前を知っている事は本質ではないのです。ただ隣の人と感覚を共にして、星空のきらめき、波の音、木の香りを感じて、その一瞬の出来事が目の前にくる前、小石が長い川を下ってやっと目の前に現れるように、どれほどの歴史がその一瞬に内包されているのか、想いを馳せることの方が大事であると伝えています。なぜなら、人の原動力は好奇心。興味があるから前に進んで、生き、知り、希望を持てるのだといいます。
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