
勿忘草
@haru_urara
2026年8月23日
ユリゴコロ
沼田まほかる
読み終わった
恋愛小説だと思って読み始めなかったから、びっくり。
亮介視点のお話だけど、主人公は亮介じゃない。亮介の父と、細谷さんのお話なんだなぁ。本の途中から「亮介の産みの親は、細谷さんだったりして…?」と思ってはいたけれど。
心情の表現が豊かで、やっぱり小説家はすごいなと思う。どうしてこんな文章を思いつけるんだろう…ってずっと思いながら読み切った。
亮介の父と細谷さんには、残りの時間を穏やかに過ごしてほしい。