
Ash
@ashthedummmy
2026年8月29日

たけくらべ
樋口一葉
読み終わった
擬古文体に苦労しつつもAIの力を最大限に借りて読み終えた。
七五調を使ったリズム、恐ろしいとここそ簡潔に淡々とするコントラスト、明示せずとも人物の心理が我が事のようにいつのまにか感じられる心理描写の技巧、映画のカメラワークのような視点誘導、そして何より自ら望むと望まざるとに関わらず定められた道に向かっていくテーマとこれほど完成された小説は読んだことがない。
著者も作品名も義務教育で知りながら、恥ずかしながら今更読んだが、まぁ文体だけでなくテーマ的にも義務教育期間にはちと早そう