サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ "南方録" 2026年9月1日

南方録
南方録
南坊宗啓,
筒井紘一
論語スタイルの千利休版と言った感じ。戦国時代に蔦屋書店があったらビジネス本の山々の中で平積みされてたかもしれない。茶道の振る舞いやマインドセットについて弟子がインタビュー、先生がこれにこう答えると言うのが繰り返されていく。様々な所作の理由について事細かに聞いていくのだが、いまのところ水に纏わるものが多い(打ち水や手水)こと、仏の教えを行為の中で追いかけて行くのが茶の湯、みたいな思想が根底にあることが興味深い
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