
さく
@yomu_toko
2026年9月2日
大どろぼうホッツェンプロッツ改訂
オトフリート=プロイスラー,
オットフリート・プロイスラー,
中村浩三
読み終わった
3年生の息子の、寝る前の読み聞かせ本として。
ひと晩に1章ずつ読み進めた。
『できるだけ、ばかのように』で、カスパールが大魔法使いツワッケルマンを騙すために「ばか」のように振る舞うべく、ツワッケルマンからの指示を何度も言い間違う場面で長男爆笑、あまりに笑ってるので読んでる私も爆笑。
ほんとに対象年齢3年生頃からなんだーー!!!と実感。
大人になるとある程度の展開は読めてしまうので、一人で読んでたら「まぁそうするだろうな」と特に何もひっかからずするっと読んでいただろうけど、対象年齢ピッタリな3年生と一緒に読めたことでしっかり楽しめた。
妖精アマリリスのくれた3つの願いを叶えてくれる指輪。果たしてどんな使い道かと思ったら、なんて欲のない使い方!!
当時は帽子が貴重品だったとか?と考えたけど、取りに行くのが大変だからコーヒー挽きも出すし……いや、子供の足で取りに戻るのはすごく、すごーく大変な距離なのか……?
私が欲深い大人になっちゃった気分だ、気持ちよく使ったカスパールに拍手を。
あとツワッケルマンの魔法、見破られないようばかでないと、だったので何か手品的なものなのかと思ったら本当に魔法だった、本物の魔法使いであった。
どろぼうのお話で魔法使いと妖精が出てくるなんてとってもファンタジー。
これだから童話って、いいんだよな……!!
2巻目も読みたい!
