
どすみ
@Mystery_7
2023年1月31日

九十九十九 (講談社文庫)
舞城王太郎
読み終わった
「九十九十九」と書いて“つくもじゅうく”という頭が混乱しそうな名前がインパクト大で良い。
JDCの探偵・九十九十九が活躍する物語かと思いきや、さすが舞城王太郎、そんなことはなかった。
入れ子構造いっぱいで脳内が「??」になりながらなんとか読了したが、ラストにかけて甘酸っぱい(?)ロマンスもありテイストが結構変わった印象。
かなりバイオレンスな描写も多いけど、文章の圧で読ませてくるのが凄かった。