ym
@b_willow4469
2026年10月1日

人間標本 (角川文庫)
湊かなえ
読み終わった
ドラマ仕様のカバーが被せられたものを購入していたので、カバーに居る西島秀俊の姿を想像しつつ、読み始めた当初は、この犯人の回想と独白が続くのかぁ…と思って少しずつしか進まなかった。特に前半にある手記パートは、次々出てくる男の子についてと、蝶の説明もあって、なかなか入り込めなかった。しかし後半は一気に引き込まれて気付いたら読み終わってしまった。そりゃそうだよね、いくつか湊かなえ作品読んでいるのに、何でアレで終わると思ったんだと、過去の自分に問いたい。さすがの湊かなえ先生でした…。最後の章の、息子の残したメッセージは、せめてもの救いだと思いたいなぁ。


