ヨコハマヨーコ "大仏ホテルの幽霊" 2026年10月25日

大仏ホテルの幽霊
大仏ホテルの幽霊
カン・ファギル,
小山内園子
遂に読み終わった。どうしても、外国の方々の名前が覚えられず物語に入り込めず読み終わるのに長くかかってしまった。私と同じ状況の方は、多少のネタバレが許せるのであれば、訳者の小山さんのあとがきを読んでから本編に戻られると良いと思う。 何かしらのうらみがある人には特に引き込まれるストーリー。物語の主題はうらみではなく「恨」なので、そこの所の解釈の違いは文化の違いが出る印象。 東アジアの家族関係は、どうしてこんなに湿度が高く距離感が近いんだろう。西洋圏はそうでもないような気がする。
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