NHKスペシャルで「量子もつれ アインシュタイン 最後の謎」をみて量子論っぽい本でおもしろそうな本をさがしてて買いました(スピリチュアル系の本棚に並べてあった𐤔) ※この本は「時空の超え方」を加筆、修正したものみたいです たしかにのってるエピソードはスピ系と言われればそうなんだけど… 量子論自体が少し学ぶと時間はあるんだけど無いみたいなわけわかんない世界なので納得 最初の方の「この世界はみんなが思ってるほど、安定したものではないかもしれないのだ。」とか 「物理学の理論上、宇宙やあらゆる現象が成り立つためには、十一次元以上の時空が必要だということがわかってきました。」とか実際のエピソードとかも交えながら書いてて面白い