れもんさき "育てるものの目" 1900年1月1日
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@lemonsk
1900年1月1日
育てるものの目
津守房江
読んでる
長野の古本屋さんで見つけた気がする。私が産まれるよりもずっと前の本。“育児ということが、ただ幼いものの世話をするということだけではなく、人間に触れる時なのだと実感でき、楽しみが増してきた。”そう、0歳の娘を見ていて思うけど、娘が何を見つめていて、何を喜んでいて、何を嫌がっているのか、そういうことに思いを巡らせる時間が豊かで愛おしいんだよなあ。
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