キラキラのつめ "陽気なギャングが地球を回す" 2026年8月14日

陽気なギャングが地球を回す
伊坂幸太郎さんって一枚上手男や饒舌男の書き方が独特で こちらも例に漏れず「伊坂幸太郎の作品読んでるな」という感じ。 最後の数ページで風呂敷をバッ!と広げてサッ!と回収するところは本当に軽快で最後まで読み応えがある。 4人の主人公の性格といい話の展開といい、伊坂幸太郎さんの小説そのものの雰囲気を象徴してる気がする。 「初めて伊坂幸太郎を読む人に紹介するならコレBEST3」とかつくるならこの本はランクインすると思う。
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