葵
@aoimatoka
2025年12月17日
三鬼 三島屋変調百物語四之続(4)
宮部みゆき
読み始めた
迷いの旅籠。何事にも白黒つけれることはなくて、私たちは濁流に飲まれないように縫うように生きていく。物の道理をできるだけ守って。流されないように。静かにしっかり歩く。地に足つけて。私たちは誰かから傷つけられることもあるけど、おんなじように他の誰かを傷つけてもいる。大人であるなら自分を一方的な被害者だと思ってはダメだし、相手が100%悪いと思ってはダメだ。それだとほんとうの状態を見誤ってしまう。まやかしを見続けないようにしないと。本物を無視しないでちゃんと見て生きないと。
と、読んで感想として思ったけど、違うかもしれない。人生は白黒つけなくてもいいし、行動の善悪を決めなくてもいいのかもな。傷つくことも傷つけられることもないかもね?(最近はまってる考え方ではそう)