鮎
@lindooow
2026年1月2日
超基礎・第二言語習得研究
奥野由紀子,
小口悠紀子,
小林明子,
岩崎典子,
嶋ちはる,
櫻井千穂
読み始めた
読んでる
言語文化的に多様な子ども(Culturally Linguistically Diverse children)
鮎
@lindooow
第8章・第9章
CLD児の言語習得の大人との違いは、6〜12歳頃まで音韻能力のL1使用者のような習得が可能な点(臨界期仮説)と、言語と学校の教科との統合的学習が必要な点。
複数言語環境で育つCLD児の言語能力は相互に影響し合い(二言語相互依存説)、家庭言語とL2の間には言語概念転移がある。教育は複数言語それぞれのモノリンガル話者の水準を目指すのではなくて、児のもつ複数言語で多読プログラムを行うなど、インプット・アウトプット・インターアクションを増やしてマルチ・リテラシーズを育成することが、児が全人的な発達を遂げることのサポートになる。