
よりみち
@powow030
【メモ】
・人事のプロの仕事モデルはWHY、WHAT、HOWで表せる。
・分断されたHOWだけでは仕事の価値は高まらない。HOWではなくWHYからスタートする。
・WHY、WHAT、HOWをつなぎ続ける葛藤の中で、人事のプロとしての力が磨かれていく。
・経営陣を超える専門性を持っているか。
・人事の仕事の質の7、8割は「知る」の質によって決まる。
・「知る」ことに習慣的に時間を割くことで、適切に考え、判断できるようになる
・施策の引き出しが増えるほど場面に応じた施策設計が可能
・不易流行を踏まえて幅広くため込んでおく
・人事のプロにとって最も重要な姿勢は成果に対する「しつこさ」
⭐️人事のプロのステージ
ステージ1️⃣:人を生かしてことをなすを礎に置いている
ステージ2️⃣:経営陣を超える専門領域が1つある
ステージ3️⃣:経営陣を超える専門領域が3つ以上
ステージ4️⃣:経営会議などで日常的に4象限(戦略パートナー、変革エージェント、管理エキスパート、従業員チャンピオン)の役割を発揮している
⭐️「知る」は人事のプロの最も重要なプロセス
1️⃣事業:事業を推進するために何が必要か
2️⃣組織:役割、目標、KPI
3️⃣人:外的な要素だけでなく、深く内面まで知ることが重要
4️⃣歴史:組織の力学をうまく使って仕事ができるできる。歴史を知らないことで起きる不要な反発を防ぐこともできる。
⭐️Plan-Do-Seeサイクル
1️⃣Plan
・Howより「Why」を先に定義し、課題の本質に迫る
・複数人で課題を捉える、走りながら対応する、誰よりも考え抜く
・ロジックツリーや5Whyなどのフレームワーク
・メリデメの整理、ゴールの設定
・このまま問題を放置したらどうなるか。最悪、最良、真ん中の3パターンを想定する
・手を打ったらどんな影響がどの範囲に出るか考える
・これまで解決できなかった理由を調べる
・人事の施策として成功確率が高いのは「小さく試し、成果が見えたら横展開する」スモールスタート型。
・問題現象があった場合に、すぐに解決手段へ向かうことで、逆に問題を引き起こしがち
・課題解決では、各フェーズを分けて考える
✅課題解決の型
【課題設定フェーズ】
①問題現象の列挙
思いつくもの全て、複数人で、大小や優先順位は気にしない
②課題への絞り込み
⑴業績影響度⑵緊急度⑶組織影響度⑷リスク拡大可能性 の各項目をHigh/Mid/Lowで採点
【要因分析フェーズ】
①要因の列挙(拡散)
なぜその課題が起きているのかを様々な要因からロジックツリーで分解し仮説をもれなく並べる
②真因の絞り込み(収束)
⑴影響度⑵解決の見通し⑶確からしさ で判定
【解決策立案フェーズ】
①解決策の列挙(拡散)
真因をもとに手段の発想。質より量
②解決策の絞り込み(収束)
⑴効果性⑵実現可能性⑶コスト で判定
2️⃣Do
・どれだけ事前に合意を取っていても、組織は簡単には動かない
・何らかの抵抗があることを前提に小さくスタートする施策を組み立て、成功事例を作っていく
3️⃣See
・事実と主観で振り返る
・振り返りは関係者とともに行う