
よつ
@coomix
2026年1月10日
英語の習得法
最所フミ
買った
読み終わった
昨年11/25に買った本、ようやく読了。
解説にある「英語学習者のみならず、広く人文系の学問に興味、関心のある人にとって読む価値のある一冊と言えるだろう」pp.164-165 に同意するとともに、そこに限らず、ひろく何かを習得しようとする際に何を意識すればよいか、をわかりやすく教えてくれる本だと感じた。1981年7月初刊、2025年11月復刊。
「英語はこのseminalの価値を大切にする。native speakersも含めて英語を知るもののもっとも大きな特権はseminalな人物、思考に対する情熱を常に暗示され、与えられることである」p.040
「すべて手ほどきの際に使われた言語媒体が習得者の意識を支配する」p.049
「good writingとは簡潔でわかりやすいと同時に、内容になるideaが豊かで、暗示性に富んだ表現がなされていなければならない」p.104
「英語国民はideaを楽しむことを知る数少ない人種である。ideaはreason(理性)を信じることから生まれる。reasonとideaは互いに互いの生命源になっているといってよい。そして英語の世界でいうgood writerとは、あらゆる ideaを言葉に投影することのうまい人である」p.105