
夜行
@yonayona
2026年1月26日
さいごの戦い
ポーリン・ベインズ,
ルイス,C.S.,
C.S.ルイス,
C.S.Lewis,
瀬田貞二
読み終わった
借りてきた
学生の頃シリーズ全部読んだはずなのに全然内容を覚えておらず、去年の年末から読み返してたどり着いた最終巻。一巻の冒頭しか読んだ記憶がないまま読み進めて、最終巻でようやく、猿とロバのところはうっすら記憶があるぞ、となった。
そうして、最後まで読んで、この結末に当時全く納得できなかったことを思い出した。それまでワクワクした物語が急に色褪せてしまったように感じたことも。
あの時の私は、この物語を『はじめから読まなかったこと』にしたのだと思う。当時の私が思いそうなことだ。忘れようと勤め、結果ほぼほぼ成功したのだと思う。まったく極端な子供だったな、懐かしいな、分かるよ、思い出したよ。
『まあこういう結末もあってもいいだろう』と受け取れるようになった今に読み返したことも、過去の私の気持ちを思い出せたことも含めて、良い読書だった。初めましての気持ちでリーピチープと泥足にがえもんに出会えたのも良かったな。