
ヒヨコ大王
@maple23
2026年1月28日
真田太平記 12
池波正太郎
読み終わった
全巻を通しての感想です。
やっぱり真田家が魅力的です!謀略を巡らせ乱世を生き抜く昌幸、誠実な人柄を持ち、人格者である信幸(信之)、天才的な戦略眼と勘を持つ日の本一のつわもの信繁(幸村)の三人を中心に個性豊かな人間味あふれる一族が構成されています。またそれらの真田一族を支える家臣も魅力的です。真田信繁の人生の友と言える向井佐平次、数々の災難が降りかかる幼少期を乗り越え真田信之を支えた鈴木右近など数多くの家臣が登場します。そして真田太平記の世界で縦横無尽に駆け回る忍びたちです。真田忍びの長である壺谷又五郎、女忍びのお江、お江を執念深く狙う甲賀忍び猫田与助と、それぞれが深い人生を歩んでいます、是非この素晴らしい物語をたくさんの人に読んでもらいたいです。


