
かなた
@kanata
2026年2月2日
ヒトラーの馬を奪還せよ
アルテュール・ブラント,
安原和見
読み終わった
読了1/30
小説調の書き方もありフィクションと見紛うような面白さ、でもノンフィクション
ナチの遺産である美術品がブラックマーケットに!という展開は漫画や小説に出てきそうだけど、これが現実にあったんだなあ
ド派手なアクションや荒っぽいドンパチはなく、ひたすら地道な聞き込みや資料探しが続く
これが現実
しかし要所要所の緊迫感や興奮はノンフィクションだからこそのリアリティがあり、非常に読み応えがあった
ナチ関連の歴史的遺産はまだ現状では評価が難しいだろうけど、最終的に美術館に飾られたのは素直によかったなと思う
