
tana
@tana1e
2026年2月22日

新釈 猫の妙術 武道哲学が教える「人生の達人」への道
佚斎樗山,
高橋有
江戸時代中期に書かれた、侍が猫から剣術の心得を学ぶお話です。
江戸時代も中期になると、戦とは無縁の太平の世の中です。主人公は侍で、この侍は猫語がわかるので、ある日家に現れた鼠を追い払おうと、次々猫にお願いするが、強い鼠でなかなか追い出せない。ついに評判の古猫に頼むと、ちっとも強そうじゃないのに、あっという間に追い払うことに成功した。古猫は、侍と若い猫たちに、心得を教えるのです。
山岡鉄舟も読んだという指南書を、現代語で読みやすくされております。