いち
@yomuyomuyukimusi
2026年2月23日

邪魅の雫
京極夏彦
巷説百物語シリーズを読み終えたので、チャレンジするか…京極堂シリーズに!と思って、まだ読んでないこちらを読んだ。
京極堂シリーズをリアタイで読んでいたのは十何年前、陰摩羅鬼の瑕までだったので、メインキャラクターは覚えているものの、各事件や一部のキャラクターは覚えておらず…それでも、関口くんや榎木津さんの、これまでとはちょっと違った側面に面白さを感じながら読むことできた。
とくに榎木津さん、あなたお付き合いしてたことあったのか!という驚きが…写真を京極堂に預け、燃えないように、という配慮の仕方に思いの深さを感じたし、結末のほろ苦さが増す。
鵺の碑も読みたいけれど、分厚さにためらったり、シリーズ読み返したほうがいいのかな〜と思ったり。でもシリーズ読み返すのも重量級なんだよな〜!

