
ari
@ari
2026年2月24日

漱石の妻 (講談社文庫)
鳥越碧
読んでる
「悪妻」と名高い漱石の妻、鏡子から見た漱石、そして生活。
令和の今、誰も鏡子のことを声高に「悪妻」なんて言う人間はいないと思うが、『漱石の思い出』を出版直後の昭和初期は鏡子バッシングが酷かったらしい。(『漱石の思い出』は漱石を知る上で超一級の資料かつ名著だと思う)
ほとんど『漱石の思い出』からエピソードを抜き出して、フィクションを肉付けしてる印象。
著者の文体なリズムか分からないけど、何かが合わない。途中で断念するかもしれない。