とろとろみかん
@toron303
2026年2月16日
東京タワー
リリー・フランキー
読み終わった
とても泣けて、悲しい気持ちになりました。
エッセイを読むたびに、よく覚えてるなーなんて思う。自分は昨日の晩ご飯ですら怪しいのに。
事実に基づく話といえど作者の見てないものは想像でしかなく、我々はそれをそのまま受け止めるしかない。今作ではオトンがその最たるものであるが、オカンの人物像を深めるためには書かなくてはならない存在であり、とても上手に表現されていたように思える。物語全体を通して時折出てくる想像のオトンと実際のオトンの微妙な差異も面白く感じた。