
ナツナ
@Natuna
2026年3月1日
ひとりでしにたい(11)
カレー沢薫,
ドネリー美咲
読み終わった
また読みたい
おすすめ
2月の初めあたりからハマって、結局最新刊まで読んでしまった…。課金で最新話を読む作品が増えてしまった。
孤独死、終活、介護と、扱うテーマが重いのに、こんなにゲラゲラ笑える作品は他にないと思う。しかも学びになる。
NASDAQには幸せになってほしいし、彼と鳴海の掛け合いはいつ読んだって最高に面白いんだけど、このタイトルとテーマで彼の想いが実を結ぶことはなさそうなのがまたちょっと切ない。
安易に結婚して子供を作るのが正解という考えに流されたくない。
独身の人は、老後に他人の産んだ若い人間に支えられながら死ぬことになるからタダ乗りだと言うけど、
子持ちの家族は、子なしでバリバリ残業して働く独身の人に大いに助けられてるはずだ。
私が今後どんな選択をすることになっても、社会に対して望むのは子供を持つ選択も持たない選択も、結婚するもしないも全て許容してくれる寛容さだ。
このシリーズは生き方を問う哲学書でもあり、笑いあり、涙あり(?)、学びアリのめちゃめちゃおすすめ作品なのである、




